11月14日(木)
14:00 - 14:45
Zoomウェビナー
カスタマージャーニーマップを描き、顧客セグメントを作り、タッチポイントごとにコミュニケーションを取り…。このような方法でマーケティング施策立案をしている、あるいは試みているのではないのでしょうか。
ですが、思うように効果が上がらないのが実情、ということはありませんか?
それは、カスタマージャーニーの入り口から出口まで、あらゆる箇所に存在する「ロストジャーニー」のせいかもしれません。
このウェビナーで、ロストジャーニーを発見&対処する方法を学び、顧客に理想のカスタマージャーニーを歩んでもらうことであらゆる施策の効果を底上げしましょう。
*2024年 デジタルエクスペリエンス・ベンチマークレポートより
カスタマージャーニーマップ
を作成し、それに沿って
施策立案をしている方
各施策の効果がいまいち
上がらないと感じる
マーケティング担当者
ウェブサイトに重要な
コンバージョンポイントを
置いている企業
私たち、企業の担当者は顧客に興味を持ってもらってから、商品やサービスの購入・利用まで「理想のカスタマージャーニー」を持っています。ですが、たとえ興味を持ってもらえた顧客でさえ、大半がカスタマージャーニーの途中で離脱してしまいます。ゴールに到達せず、離脱してしまったすべてのジャーニーをContentsquareは「ロストジャーニー」と名付けました。
ロストジャーニーは決して珍しいものではなく、皆さんも普段のサイト閲覧やアプリの利用で体験しているものです。たとえば、読み込みの遅いページやクリックできないボタン、解約方法について記載のない契約フォームなどが原因で、顧客の興味や購入へのモチベーションを失わせ、「もういいや」という気持ちにしてしまった結果がロストジャーニーなのです。
今回のウェビナーでは、そんなロストジャーニーを対策なしで放置しておくとどうなるのか、発見するにはどうすればよいのかについて考えていきます。
ロストジャーニーが発生しているのに放置していることのリスクとは?いつ、どこで発生するかわからないロストジャーニー。
放置のリスクははかり知れません。
マーケティング担当者が描く理想のカスタマージャーニーと、サイトの訪問者がたどる実際のジャーニー。
そのギャップを体感してみましょう。
では、ロストジャーニー対策万全のリーダー企業はどのように対処しているのでしょうか?
事例とともに発見から改善まで、そして改善がもたらすマーケティング施策の効果向上を紹介します。
キム・ユジョン
川上 紗椰
薩川 格広
ロストジャーニーとは?
ロストジャーニーとは何なのか、ロストジャーニーを放置することで生じるリスクとは、まずはロストジャーニーへの理解を深めていきます。
カスタマージャーニーの理想と現実
企業の描くカスタマージャーニーと、顧客が辿るカスタマージャーニー。両者の間にどれだけのギャップがあるのか、両者の目線から確認してみましょう。
リーダー企業のロストジャーニー改善事例
顧客体験の向上を重要視する企業は、すでにロストジャーニーのリスクを認識しています。リーダー企業によるロストジャーニーの発見から改善までを事例でご覧ください。
まとめ
ウェビナーのまとめ、コンテンツや次回イベントのご紹介を行います。