デジタル体験マスタークラス:

ウェブやアプリのUX向上テクニック
潜在的な課題をユーザーの行動から発見

 

 

現状のウェブサイトに不満はないものの、もっと成果を上げられるはず。

そう感じる方は、ウェビナーシリーズ「デジタル体験マスタークラス」を通してユーザー目線のデジタル体験をデザインするエキスパートを目指しませんか?

 

一見問題のないウェブサイトでも、パフォーマンスを最大限に発揮できているとは限りません。

 

本ウェビナーでは絶対に押さえておきたい「必勝法」とも言えるテクニックと、ウェブサイトの伸びしろを探す着眼点をお伝えします。コンテンツ配置の最適解と分析を駆使し、明確な成果を出そうとする方のための45分です!

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録画の視聴はこちらから 👇🏼

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 デジタル体験マスタークラスで学べること

  • 350億セッションからわかったデジタル上のユーザー体験の課題
  • ウェブサイトのパフォーマンスを向上させるテクニック
  • 訪問者にやさしいナビゲーション設置の方法
  • ASOSとPizza Hutのウェブ・アプリ改善例と分析の着眼点

「今のウェブサイトに不満はない」という方でも、ウェビナー後に「このテクニック、分析方法を試してみたい!」と思っていただけるようなヒントをお届けします。

 

登壇者

masaki iino

 

飯野 昌紀

アカウントエグゼクティブ

Contentsquare

 

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長谷 七海

カスタマーサクセス・マネージャー

Contentsquare

 

Agenda

Start time:

Start time: 10 min

ユーザーのデジタル体験の実情を示すデータの紹介

はじめに、他企業がウェブサイトやアプリのパフォーマンスをどのくらい発揮できているのか、データで見てみましょう。

どの企業も「訪問者にコンテンツを見てもらいたい」と思ってウェブサイトやアプリを作成しています。果たして意図した通りにそれらは機能しているのでしょうか。

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Start time: 20 min

デジタル上のユーザー体験向上のテクニック

UX改善は仮説と検証の繰り返しです。ですが、仮説の精度を高めて、できるだけ安全な賭けをしたいと思いませんか?

Contentsquareに集まる350億セッション・1610億ページビューの匿名データを分析したところ、コンバージョンの高いウェブサイト・アプリのUXの特徴を発見しました。

それらを実践可能なUXテクニックとしてお伝えします。

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Start time: 15 min

Pizza Hutのケーススタディで見るウェブやアプリのパフォーマンスを最大化する方法

UXテクニックを用いることはデジタル体験の質をあげることにつながりますが、それだけで十分とは言えません。

自分自身のウェブサイトやアプリにしかない目的や役割があるはずです。そのため、自分たちのベンチマークを見つけ、改善点を探し出すことが不可欠です。

 

このセクションでは、ASOSやPizza Hutがウェブやアプリのどこに目をつけたのか、どんなセグメントを用いたのか、ケーススタディとして解説します。