デジタル体験マスタークラス:
現状のウェブサイトに不満はないものの、もっと成果を上げられるはず。
そう感じる方は、ウェビナーシリーズ「デジタル体験マスタークラス」を通してユーザー目線のデジタル体験をデザインするエキスパートを目指しませんか?
一見問題のないウェブサイトでも、パフォーマンスを最大限に発揮できているとは限りません。
本ウェビナーでは絶対に押さえておきたい「必勝法」とも言えるテクニックと、ウェブサイトの伸びしろを探す着眼点をお伝えします。コンテンツ配置の最適解と分析を駆使し、明確な成果を出そうとする方のための45分です!
デジタル体験マスタークラスで学べること
「今のウェブサイトに不満はない」という方でも、ウェビナー後に「このテクニック、分析方法を試してみたい!」と思っていただけるようなヒントをお届けします。
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飯野 昌紀 アカウントエグゼクティブ Contentsquare |
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長谷 七海 カスタマーサクセス・マネージャー Contentsquare |
ユーザーのデジタル体験の実情を示すデータの紹介
はじめに、他企業がウェブサイトやアプリのパフォーマンスをどのくらい発揮できているのか、データで見てみましょう。
どの企業も「訪問者にコンテンツを見てもらいたい」と思ってウェブサイトやアプリを作成しています。果たして意図した通りにそれらは機能しているのでしょうか。
UX改善は仮説と検証の繰り返しです。ですが、仮説の精度を高めて、できるだけ安全な賭けをしたいと思いませんか?
Contentsquareに集まる350億セッション・1610億ページビューの匿名データを分析したところ、コンバージョンの高いウェブサイト・アプリのUXの特徴を発見しました。
それらを実践可能なUXテクニックとしてお伝えします。
UXテクニックを用いることはデジタル体験の質をあげることにつながりますが、それだけで十分とは言えません。
自分自身のウェブサイトやアプリにしかない目的や役割があるはずです。そのため、自分たちのベンチマークを見つけ、改善点を探し出すことが不可欠です。
このセクションでは、ASOSやPizza Hutがウェブやアプリのどこに目をつけたのか、どんなセグメントを用いたのか、ケーススタディとして解説します。