7月9日(水) • 13:00〜 19:40予定(開場12:00)• TODA HALL & CONFERENCE TOKYO
業界を牽引するブランド企業のCX戦略、事例、テクノロジーの最新情報にまとめてアクセスできる顧客体験の大型イベントが、今年も東京にやってきます。
登壇企業:
CX Circleとは?
20+ 登壇者
10 + 講演
より良い体験(CX)を、より効果的に顧客に届けたい——。この取り組みは、カスタマージャーニーのそこかしこに放置された「ロストジャーニー」という壁によって、成果への道が阻まれています。
この壁を「倍速」で突破し、より速くCXを進化させ、より大きな事業インパクトを創出するには?
その戦略、事例、テクノロジーの最新情報にまとめてアクセスできる顧客体験の大型イベントが、今年も東京にやってきます。
先駆者や実践者たちからこれらの知見を学ぶことで、CXの進化を「倍速」にする戦略とノウハウを持ち帰ってください。
※ブランド運営企業を対象としたイベントです。支援企業の方は、お申し込み後にご参加をお断りする場合がございます。
"細部にこだわりがあり、最高の顧客体験でした!ソリューションを体現しているはずと期待が高まりました。 "
"規模感がちょうどよく、見やすい、聞きやすい環境でした。参考になる施策や運用の具体例を学べて非常に有意義でした。ありがとうございました。"
"組織にCXをどのように浸透させるか?については同じような悩みに対し、多様にトライしている姿がうかがえて非常に良かったです。"
"(CX Circle Tokyoの演出に関して)サウンドエフェクトや挿入画像など、細かいところまでテーマに沿ってクオリティが高いことに驚きました。クイズや回復薬などの小さなイベントは、長いセッションでも適切にリフレッシュできました。"
"多用な業種、かつ各々違ったカットで語る講演構成だったので、飽きずに最後まで楽しく参加させていただきました!全公演共通で、概念的なもの<具体例を用いた説明をしてくださったパートはより理解が深まりました。"
"JCBさんのセッションが非常に参考になりました。AI運用とCXのシナジーについても次回聞いてみたいです。"
会場にはぜひお早めにお越しください!Contentsquareと協賛パートナーのブースにて、最新ソリューションを展示しています。
顧客体験の未来を考える「CX Circle Tokyo」のオープニング基調講演を飾るのは、異彩を放つお二人の対談です。
世界を舞台に観客を魅了し、限界に挑み続けるブレイキン選手・Shigekix氏。対するは、半世紀にわたり時代とお客さまの変化に対応し、新たなライフスタイルを提案し続けてきたビームスで、マーケティング本部長を務める山崎 勇一氏。
「Fast-forward your CX ~ロストジャーニーを倍速突破!」をテーマに、一見対照的に見えるShigekix氏の「心を動かすパフォーマンスの本質」と、ビームスの「共創で進化させるエンゲージメント」が交差します。
一瞬のパフォーマンスで心を動かし、世界を魅了してきた表現者は、どのようにしてその本質を磨き上げてきたのか。時代の波を乗りこえ、長く愛され続けるブランドは、どうやって顧客とのつながりを再定義し続けているのか。
挑戦を恐れず、自らを磨き続ける姿勢。変化の時代に合わせて、お客さまとの関係をアップデートし続ける工夫。その中に隠された、CXを“倍速“でFast-forwardするためのヒントを探ります。
講演内容調整中
ご希望のブレイクアウトセッションへのご移動をお願いします。協賛パートナーによる展示エリアもぜひご覧ください。
別のホールでの講演を希望の方はご移動をお願いします。展示エリアの協賛各社のブースにも、ぜひお立ち寄りください。
本セッションでは、顧客の声(VoC)をデジタル接点で捉えて活用することで、顧客理解をいかに深化させ、顧客体験を革新できるのかを探ります。
事業成長の根幹となる顧客理解。しかし、従来の顧客理解の手法、例えば行動データ分析やアンケート調査だけでは捉えきれない、顧客の本音や潜在的なニーズが存在します。
どうすればそこにたどり着けるのか——。そこで本セッションでは、デジタル上の顧客接点においてユーザーの行動データと、アンケートやフィードバックといったVoCデータを統合し、紐づけて活用することで、顧客理解がどのように多角化され、新たなインサイトが生まれるのか。それによって、どのような施策が実現可能になり、どのような成果が期待できるのかについて、議論します。
成長著しいサブスクリプション型ビジネスに焦点を当て、生涯顧客価値(LTV)を最大化するための最新の手法を取り上げます。
獲得した顧客を着実に育成し、長期的な関係性を築くには、顧客一人ひとりの行動やニーズを深く理解し、あらゆるタッチポイントで最適な体験を提供することが不可欠です。
本セッションでは、サブスクリプション事業を展開するブランドのリーダーをお迎えするとともに、セッションやデバイスをまたいで顧客体験のインサイトを導く「プロダクトアナリティクス」の導入・活用支援で豊富な実績を持つコンサルタントにご登壇いただきます。
顧客獲得から定着、そして解約防止に至るまでの各フェーズにおいて、LTV向上と顧客体験の向上がいかに両立されるべきか。
プロダクトアナリティクスがその実現にどのような価値をもたらすのか。具体的なユースケースを交えながら、実践的な戦略と洞察を議論します。
メインステージのHALL Aへご移動ください。
本セッションでは、ベルーナアパレル・雑貨事業の顧客購買体験の満足度向上を目指し、EC組織全体で取り組んでいる改善プロジェクトの全貌(現在も進行中)をお届けします。
UXチーム任せにせず、EC組織内の各部門が当事者意識を持ってやりきる推進体制、KPI設計、リーダーの関与、そして現在までに得られた成果をEC事業本部の責任者よりお話いただきます。
「Fast-forward your CX —— ロストジャーニーを倍速突破!」をテーマにお届けしてきた今回のCX Circle Tokyo。
その最後を締めくくるのは、AI活用の第一人者である野口 竜司氏と、電通デジタルのCAIO(Chief AI Officer)である山本覚氏のお二人をお迎えし、AI活用の最前線を紐解く特別対談です。
目覚ましい進化を遂げる生成AIは、顧客体験(CX)における数々の「ロストジャーニー」を劇的に解消し、変革のスピードを文字通り“Fast-forward(早送り)”するポテンシャルを秘めています。
本セッションでは、その最前線に立つ識者が、テクノロジートレンドから具体的な活用事例、そして未来への展望までを縦横無尽に語り尽くします。
具体的には、最新の生成AIテクノロジーの潮流、デジタルマーケティング領域における先進企業での具体的な取り組み事例を共有するとともに、今後のデジタルマーケティングにおける生成AIの活用可能性、そしてそれがマーケターの業務にどのような変化をもたらすのかについて、独自の視点と豊富な知見に基づいた予測と提言、さらにエージェント型AIとの付き合い方やプロンプトエンジニアリングなど“明日から使える”ヒントまで共有いただきます。
フィンガーフードを楽しみながら、ブランドを運営する参加者の皆さまや登壇者とネットワーキングしましょう。
講演終了後にネットワーキングパーティーを実施します。CXに関する最新の取り組みや課題意識について情報交換いただけ
※申し込み多数の場合には、抽選を実施する可能性がございます。抽選対象はブランド運営企業の方が抽選対象となります。支援企業の方は抽選の対象外となり、ご参加いただけない旨ご了承ください。
※抽選結果はイベント2週間前にお送りします。会場でも、ネットワーキングパーティーご参加対象の皆さまには、ネットワーキングパーティー参加用入場パスをお渡しします。
お気をつけてお帰りください!
会場
『東京』駅八重洲中央口
JR東京駅八重洲中央口から徒歩7分、銀座線京橋駅からも徒歩3分です。
〒104-0031
東京都中央区京橋一丁目7番1号
TODA BUILDING 4階
TEL:03-3528-6310
ブランドを運営する企業に所属する皆さまは無料でご入場いただけます。
もちろんです、ぜひご同僚の皆さまにもこのページを共有し、参加登録をお済ませください。
※登録多数となった場合には1企業からの参加人数を制限する可能性もございます。
ブランド運営企業の皆さまを対象としています。支援企業の皆さまは、お申し込みいただいてもご参加をお断りする可能性がありますこと、ご了承ください。また、アフターパーティーはブランド運営企業の皆さまのみを対象としています。
一部セッションは後日オンデマンド配信も予定しております。ですが、この場でしか聞けないセッションやアフターパーティー、お土産もありますので、ぜひ会場までお越しいただければと思います!
CX Circle Tokyo 2024の様子をご覧ください。
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